マルホ株式会社

知って得する!ベピオゲルの使い方 2020/12/09

【講演1】
ざ瘡患者は、高い期待感を抱いて皮膚科を受診する。炎症性の紅色丘疹を主訴とする患者でも、潜在的に肌質全体の改善を希望している可能性が高い。肌全体の質感を改善させるためには、初診時からベピオゲルなどの面皰治療薬を選択し、面皰へのアプローチを行う必要がある。私は、ベピオゲルの全顔塗布を長期間行うことによって、面皰が減少し、面皰によるざらつきの無い健やかな肌質へと近づいていくことを多くの患者で経験した。これこそが面皰治療薬の真髄であり、決して抗生物質のみでは到達できない領域である。この真髄を極めるために、特にベピオゲルに絞って、その使用方法や患者指導のノウハウを紹介したい。
【講演2】
看護サイドからざ瘡患者が求める治療と指導内容について考えてみたい。ざ瘡治療は、他の疾患と比べると身体的苦痛が少なく生命に直結していない。そのため、医学的知識の必要な難しい表現や指導よりも、実践的で生活に密着した表現や、直接触れたり、薬の量を実際に目の前で見せたりするなどの工夫で、より直感的に理解を得ることができると考える。今回は、具体的な目標の可視化、指導のポイントをカテゴリー別に説明する。患者が理想とするざ瘡治療の最終目標を明確にすることで、積極的に治療を続けたいという意欲を引き出せると感じている。そのための指導内容を3点のポイントに絞り解説すると共に、医療スタッフの役割についても述べたいと思う。

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