わか皮ふ科クリニック 院長 石田 和加 先生にご講演賜ります。
<TOPICS>
・ 皮膚科における紫外線ケアの啓発・指導の重要性
・ 紫外線ケアまで含めたスキンケア指導のポイントとコツ
・ iniks バリアUVプロテクション フェイス&ボディの評価と有用性について
司会にかねとも皮フ科クリニック 院長 金友 仁成 先生をお招きし、講演1はかねとも皮フ科クリニック 副院長 蛹エ 茂人 先生に、講演2は山梨大学医学部 皮膚科学講座 教授 川村 龍吉 先生にご講演賜ります。
後半はかねとも皮フ科クリニック 院長 金友 仁成 先生、かねとも皮フ科クリニック 副院長 蛹エ 茂人 先生、山梨大学医学部 皮膚科学講座 教授 川村 龍吉 先生によるデスカッションを実施いたします。
講演1は日本臨床皮膚科医会 会長/あたご皮フ科 副院長 江藤 隆史 先生に、講演2はあたご皮フ科 皮膚疾患ケア看護師 伊東 奈美 さんにご講演賜ります。
近畿大学医学部 皮膚科学教室 特命准教授 中嶋 千紗 先生にご講演賜ります。
【講演1】
爪白癬は正しい診断の元、難治化、重症化する前に治療を行うべきである。爪白癬と似た臨床症状である爪甲の肥厚、混濁、粗造などを示す爪疾患も多く、爪白癬は見た目で診断することはできない。皮膚科医であっても視診のみで診断を行うと30%程度は誤った判断をするという報告もある。2025年12月に日本皮膚科学会より、真菌症診療ガイドライン2025が6年ぶりに改訂された。最も基本となる検査はKOH法であり、簡便で感度が高いが一方で目視判別の技能に影響されることもある…
いちみや皮フ科クリニック 院長 一宮 弘子 先生にご講演賜ります。
<原田和俊先生よりメッセージ>
なぜ今『爪』なのか
爪疾患の診療は通常の皮膚疾患とは異なる診断・治療スキルが必要とされ、さらに学習機会が少ないことから、苦手意識を持つ医療者は少なくないでしょう。しかし、超高齢社会において医療費抑制が叫ばれる今、専門知識が活かされる爪診療を強みとして確立することは、医療機関の存在意義を高めます。また、爪疾患に悩む患者さんは多く、適切な治療を提供し、患者満足を獲得することは、経営戦略の構築に極めて有効です。
一方、…